2023.3.31
もし子どもがいたらどんな曲を書いただろう、どんな世界が見えただろう、と、あの彼女が、私に、言った。
奇遇にも、私は、もし私に子どもがいなかったら、目の前の世界をよく見つめて考えを練りながら言葉を紡ぐ時間がもっとあったのなら、今、私にも、彼女のような歌が書けたのだろうかと思いながら、彼女のステージを見ていたの。
鋭く、美しさを掬い上げる視点、視線。
ユーモア。エロチシズム。
素晴らしかった。まだまだ観ていたい。
一番。一番よ。すごい人。
30代って、ペーペーなんだな、と
まだまだこの先を楽しまなければ。
今は難しいでしょ？
やりたくなったら言って。手を貸すから。
もっと独学でいいんじゃない
ちゃんとしすぎている
きれいすぎる
箱の中からはみ出さない感じ
場数
歌っていないから声が出ていない
途中から出てくる
佇まい、歌、ピアノ
もう、あなたの中にある
全部持ってる
引き出したいなぁ
言われていた意味が分かった
音源よりライブがずっと良かった
しいたけの茶碗蒸し
ビール
柔らかな目
悔しい。悔しいよ
整わなかった
だからはみ出られなかった
そういう面もあった気がする
また会おうと、言ってくれた
泥を塗らずに済んだのか
お若いのね、
きっと、やめられないですよ
間が良い
また、できる時が来るから
救いの一声だった。
ありがとうございます。
本当に嬉しい。
感動しました
陽だまりのような良い声
何かの間違いで子どもがいたのなら
曲が作れない
日常の延長でライブができるのが羨ましい
ジェットコースター
辛いですよね
私も詩に曲をつけるのが好き
詩さえあればいくらでも書ける
NHKの現場って楽しいんですよ
本当になりたかった方なんだなぁって
2日くらい眠ると顔が歪む
形状記憶
なんだか、こんなに、当たり前に、届くところで、同じ目線で、お友達みたいに、お話しできるなんて。
8年前には考えられなかったこと。
私も成長したのかなぁ。
本当に、本当に、幸せなこと。
謙虚な大人に、私もなりたい。
本当にありがとうございます。
まだまだ頑張ります。
まだ、続くよ。
頑張りたい。
