なんか、よくない。
ジリジリします。
うーん。
気質、なのだろうか。
永遠に付き合って行くのだろうか。
スイッチを切っていたかのように
本当に何も無かったのに
飲み込まれる。
己の価値の無さに吐き気がする。
それは違う、って、
絶対大丈夫、って、
何度も何度も
乗り越えて来たという事実は、
覚えてるんだけどね
疲れたね。
休もうね。