綴る

日々のこと、生きること、表現すること。嬉しいこと、悲しいこと、幸せなこと。子育て、家事、とかもね。ジャンルはいろいろ。共通項は、わたし。

ちゅらさん

今更では御座いますが、我が家は今、NHK朝の連続テレビ小説ちゅらさん」にハマって居ります。

 

基本的に最近はドラマも映画もリアルタイムで観なくなってしまったので、専らDVD。あとは、夫のアベマティーヴィー。

 

それで、なつかしの「ちゅらさん」に白羽の矢が立ったので御座います。

 

ちゅらさん、私の連ドラベスト3には絶対入る!もしかしたら1位かな!

 

てなくらい、大好きなドラマ!

 

国仲涼子の顔が好き。国仲涼子のエリーが好き。

古波蔵家の家族が好き。

田中好子のお母さんが好き。堺正章のお父さんが好き。おばあが好き。

山田孝之の恵達は超かわいい。

山田孝之はいい俳優だなって、ちゅらさん観てても思った。

 

観終わると心の中で束の間の沖縄イントネーションが後を引くのだが、試しに「〇〇さぁ~」とか口に出すと本物と全然違ってびっくりする。甘くないさー!

 

 

 

 

おかあさんも、おばあも亡くなってしまったのかと思うと悲しいけれど、

やはり、ドラマは、映画は、映像に残ることで後世に伝わっていくんだな。

いつかは誰も見なくなってしまっても、それでも、残る。

俳優たちの想いが、生きたそのエネルギーが、ちゃんと再生されることが、嬉しいし、すごいことだって思う。

芝居というのは、そのくらい力のあるものなのだと思う。

 

 

たのしく、ゆる~く続きも観ていこうと思ってます。